日本能研NOHKEN側(cè)裝高溫防爆大浮球S256DA/F84

ホリゾンタル　レベルセンサ

特長

• スナップアクション機(jī)構(gòu)を有す、獨(dú)自のスイッチメカニズム
• 凡用形
• チャンバー取付： タンクの外側(cè)にレベルスイッチを取り付けることにより、タンク內(nèi)の スペースに制限がある場合の取付やプラントを運(yùn)転しながらの レベルスイッチ定期點(diǎn)検が可能になります。
• 防爆構(gòu)造：耐圧防爆　TIIS防爆 Ex dⅡCT6（第TC13882號(hào)）

動(dòng)作原理

シャフト後端に埋め込まれたマグネットと、本體側(cè)スイッチメカニズムに設(shè)置されたマグネットを非磁性體の板を介して、向かい合わせに設(shè)置しています。
液面の変化に応じてフロートが上下することにより、シャフト側(cè)マグネットが移動(dòng)し、その結(jié)果ユニット側(cè)マグネットが反発し、スナップアクションにてスイッチをON-OFFします。


スイッチの接點(diǎn)開閉は、スイッチメカニズムのマグネットに取付けられたプッシュロッドによって行われます。このプッシュロッドによって、一方のスイッチのコンタクトブレードを押して接點(diǎn)を開放し、他方のスイッチのコンタクトブレードを放して接點(diǎn)を短絡(luò)させます。